カーリースとは Car lease

月々一定額でクルマが使用でき、ビジネスのサポートも充実

月額払いで予算が立てやすく、もしもの時はトヨタレンタリース広島が対応。独自のサポートでリスクを回避し、業務効率を向上します。

時代が求める合理的なシステム

カーリースシステムは、時代が求める合理的なシステム。
月々一定額のリース料をお支払いいただくだけで、社用車と全く同様に使用いただけます。
しかも、財務・経理・営業の面でもメリットが多彩です。
トヨタレンタリース広島は車両の供給だけでなくアフターサービスを徹底し、コスト追及によるお客様の事業合理化、業務効率改善を目指した最適なカーリースシステムをご提案いたします。

3つのメリット

01

資金の有効活用

リース料は月々一定額なので予算計画が立てやすく、
経費上の支出となり、財務構成の心配もありません。

  • 月々一定

    高額な一時払いがないので財務リスクを軽減します。

  • 必要経費

    リース料は経費扱いなので財務処理が有利になります。

  • 拘束性預金不要

    車両購入資金調達時の拘束性預金が不要なので100%融資と同じ効果です。

02

業務効率

クルマ関連の作業を減らすことで、
お客様の業務効率向上をサポートします。

  • 手続き代行

    手間のかかる手続き業務をまとめて代行いたします。

    車両管理の工数削減例:総務部門・経理部門・車両使用部門の車両管理業務全41項目→13項目
    詳細はこちら
  • 事故処理

    万が一の事故の際には、確かなサポートを提供します。

    カーリースで省略できる事故保険関係業務
  • コスト把握

    固定の金額で支払うため、コスト管理が円滑に行えます。

    カーリースと所有での負担比較(イメージ)
03

安心のクルマ

プロによる定期的なメンテナンスで
安全・安心にクルマを利用できます。

  • メンテナンスリース

    定期メンテナンスで車両運用リスクを減らします。

    全国のエンジニアがしっかりとメンテナンスするので、車両は、いつでもベストコンディション。きめ細やかなサポートで、安全と安心を提供します。

リースと購入の違い

  カーリースの場合 購入の場合
保険・税金 毎月のリース代に含まれています。 取得時に諸費用と毎年の税金・保険料を支払います。
経理面 リース料は経費として計上でき、固定資産は増加しません。 資産として計上し、毎年減価償却します。固定資産も増加します。
メンテナンス メンテナンス契約の場合はトヨタレンタリース広島が行います。 お客様が行います。
車両所有権 トヨタレンタリース広島にあります。 基本的にはお客様にあります。ローンの場合は販売店が留保しています。
車両の処分 トヨタレンタリース広島にご返却いただくだけです。 処分の手続き・固定資産の抹消や売却損益の計上をお客様が行います。

カーリースの種類

メンテナンスリースの方が、メリットがより多くお得です。

カーリースには大きく分けて、ファイナンスリースとメンテナンスリースの2種類があります。

  • ファイナンスリース

    車両代・税金・保険までの
    シンプルなプラン

    車両代・税金・保険等はリース料金に含まれますが、メンテナンスなど車両の維持管理費用はお客様の負担となります。金融商品的性格の強いリース方式です。

  • メンテナンスリース

    クルマの利用をトータルで
    サポートするプラン

    車両代・税金・保険等だけでなく、車両の維持管理費用もリース料金に含まれます。車両管理に関わる一切の手間を省きたい方に人気。

カーリース導入ケース

クルマを乗り換えるときに
新車のリースに切り替え!
代替時順次
新車リース切替

所有車の買い替えや増車のタイミングで、1台ずつリースに切り替える方式です。

リース車と所有車の混在する期間はありますが、しだいに管理業務は軽減されます。

各所有車の買い替え時でリースに切り替えする場合の切替期間のイメージ
メリット

無理のない契約で徐々にリースのメリットを発揮

車両管理業務を軽減します

現在、お使いのクルマを
そのままリースに!
リースバック

所有車をレンタリース店が一括して買い受け、買い受けた車両をそのままリースする方式です。
リース料金は、買取価格や今後の使用期間などを元に計算されます。

所有車をそのまま一括リース
メリット
  • カーリースのメリットが今すぐにお客様のものになります

  • リサイクル料金もリース会社が負担

  • 車両の売却代金が一括でお手元に

  • 経理上の車両売却損が発生しません

ご契約の流れ
①お客様の所有車両を買い受け ②車両代金をお支払い ③買い受け車両をそのままリース ④リース料を毎月お支払い